契約書審査
相手方から届いた契約書を精読し、義務・解除・責任・支払の観点で整理します。注釈付き原本と平易な報告書をお届けします。
§ 1
このサービスが届けるもの
標準的な取引ごとに使える契約書雛形があれば、新しい案件が来るたびに文書を一から用意する手間がなくなります。担当者が変わっても、一定の水準で取引を進められるようになります。
このサービスで作成するテンプレートは、汎用書式ではなく、貴社の実際の取引の進め方に合わせて書かれたものです。どの条項を交渉で動かしてよいか、どこは原則として変えないほうがよいかの手引きも合わせてお届けします。
このサービスで得られること
§ 2
よくある状況
インターネットで見つけた雛形、数年前に別の案件で使ったもの、あるいは取引先から送られてきた書式をそのまま転用している——多くの企業でよく見られる状況です。
その書式が自社の取引と合っているかどうか、立ち止まって確認する機会はなかなかありません。納期の定め方、検収の手続き、支払サイクル——これらが実態と食い違っていても、問題が起きるまで気づかないことがほとんどです。
問題が起きたとき、契約書を見返したら自社に不利な条件が並んでいた、ということになってからでは手遅れです。自社の標準書式を持つことは、その状況を避けるための、地味ですが確実な手立てです。
§ 3
アプローチ
Oak Ledge Pointのテンプレート作成は、まずヒアリングから始めます。どのような取引を、どういう手順で進めているか。納期はどう設定しているか。検収はどのタイミングで行われるか。支払サイクルはどうなっているか。
その情報をもとに、実際の業務の流れに沿った条項を書きます。汎用的な書式に自社情報を当てはめるのではなく、貴社の取引を起点に文書を組み立てます。
作成できる主な契約類型
上記以外の類型についてもご相談ください。
§ 4
進め方
ヒアリング(取引の実態を確認)
ご依頼後、取引の概要・納期・検収・支払サイクルについてメールまたは電話でお聞きします。既存の書式や過去の契約書があればお送りいただくと参考になります。
初稿の作成と提出(約2週間)
ヒアリング内容をもとに初稿を作成し、ご提出します。内容の確認をお願いし、疑問点や調整の希望をお聞きします。
修正(2回まで)
ご意見をもとに修正します。2回までの修正を費用内でお引き受けします。実際の取引に沿った内容になるまで調整します。
納品(テンプレート+手引き+チェックリスト)
完成したテンプレートとあわせて、社内向け運用手引きと送付時チェックリストをお届けします。担当者が交代しても運用できる構成になっています。
§ 5
料金
テンプレート作成(1種類)
含まれるもの
複数の契約類型をまとめてご依頼の場合は、お問い合わせ時にお知らせください。内容に応じてご相談させていただきます。
§ 6
実績の根拠
2020年以降、様々な業種の企業向けにテンプレート作成を手がけてきました。製造・流通・IT・専門サービスといった業種を問わず、それぞれの取引慣行を反映した書式を作成しています。
18業種
対応してきた取引類型
2回
修正を含む丁寧な仕上げ
3〜4週間
標準的な納期
作成した書式は、担当者が変わっても使えるよう設計しています。手引きには、どの条項を交渉で動かしてよいか、どこは保持するほうが自社の利益になるかを具体的に記載しています。2024年6月から7月にかけて納品した案件では、複数の担当者が同じ書式を問題なく運用しています。
§ 7
ご安心のために
納品後に実際の取引で使ってみて、想定と異なる点が出てきた場合は、まずご連絡ください。内容を確認の上、対応の方法を一緒に考えます。
作成前のご相談は費用なしでお受けしています。どのような取引を対象にしたいか、どういう点を特に重視したいかを教えていただければ、進め方について率直にお伝えします。
お約束できること
§ 8
ご依頼の流れ
対象とする取引の種類と、取引の大まかな流れをお知らせください。詳細はヒアリングでお聞きします。既存の書式があれば参考として拝見することもできます。
フォームまたはメールで、作成したい契約書の種類と取引の概要をお知らせください
2営業日以内に確認のご連絡とヒアリングの日程調整をします
ヒアリングの内容をもとに初稿を作成し、3〜4週間でお届けします
修正対応(2回まで)を経て、最終版と手引きをお届けします
テンプレート作成 — ¥40,000
3〜4週間で納品します。まずはご相談だけでも構いません。